2008年07月13日
鹿児島交通局のバスの黄色
我々人間の記憶色とはいい加減な物で、走っている低床式のバスはオレンジと思っていたが、今日、実車のボディを測ったらむしろ工事現場のブルドーザーや、フォークリフトに使われていた黄色に近かった。
ボディの横に入る補色(色相環でいう反対の位置にある色)に近いブルーも影響してなお黄色は強烈だった。
交通局バスご担当者の談話によると、今後益々この黄色の車両は増え、ゆくゆくは全てこのカラーになるとの事。
う〜ん、鹿児島市内の市バスがみんなこの黄色…。
景観との調和とか難しい事抜きにして、市民としては歓迎すべきか否か。
もちろん、乗り入れるバス会社はJR含め数社あるので、全部が黄色になるわけではないが、一抹の不安が残る。
ボディの横に入る補色(色相環でいう反対の位置にある色)に近いブルーも影響してなお黄色は強烈だった。
交通局バスご担当者の談話によると、今後益々この黄色の車両は増え、ゆくゆくは全てこのカラーになるとの事。
う〜ん、鹿児島市内の市バスがみんなこの黄色…。
景観との調和とか難しい事抜きにして、市民としては歓迎すべきか否か。
もちろん、乗り入れるバス会社はJR含め数社あるので、全部が黄色になるわけではないが、一抹の不安が残る。
Posted by kazuworks at 17:01│Comments(0)
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