カラー診断に必要な環境

kazuworks

2019年07月23日 10:01


パーソナルカラーを判定するためには、色が正しく見える環境は必須で、そのための照度含む様々な数値的ガイドラインは当該機関から示されているだけでなく、ごく一般的に写真や映像、デザイン業界では厳格に規定されています。
もちろん、パーソナルカラー診断も、厳格な色の判定ですので、まちまちな光環境でカラー診断を行うのではなく、ガイドラインに沿った環境で行うことが第一です。

今年の7月実施の東京限定の色が正しく見えるカラー診断専用標準光/アシストライトを使う標準光カラー診断会は、実施両日とも早々に満席いただき、実施後もお問い合わせが相次いでいますため、今年2019年10月4日(金)、再び東京会場で実施が決まりました。標準光カラー診断会募集は8月開始を予定しており、パーソナルカラーのプロ集団/イルドクルールのWEBサイトや、イルドクルール関連のSNSから一斉にご応募受付は開始します。参加費は5400円、会場はJR御茶ノ水駅/駅近徒歩1分の会場、ケースによっては、5日(土)6日(日)実施会期延長の可能性もあります。




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