今日発売の週刊AERAにも記事が組まれています。
既にあった、就職試験においての
「カジュアル面接」。
マスコミやアパレルであった、リクルートスーツでない、私服での面接です。
今回のAERAの記事の発端は今年一月のSONYが打ち出したシュウカツにおいての
「服装自由化」の宣言。
確かに形にはまったリクルートスーツでは個性が見えないのです。
これまで、当
カラーコンサルタントでも、鹿児島の学生さんや就職活動をなさっておられる方々に、カジュアル面接のレクチャーを実施して来ました。
要は、採用側は求職者の個性を知りたいのです。
デザイン的に優劣も、素材やブランド的に良い悪いもありません。
アピールするのは
個性/パーソナリティなのです。
もちろん、そこには就職にかける情熱や、取り組んで来た研究や実績は不可欠。
その総合的な蓄積/個性をしっかりカラー/色で伝える時代が来ているのです。
イルドクルールには、年間、実に多くの鹿児島はじめ、九州の学生さんが
パーソナルカラー診断にお見えになります。
イルドクルールのセールスポイントは、まず
カラー診断のデータベースが多い事。
累積はメインカラーリストで5,000人をゆうに越えます。
カラー診断のスキルの精度はやはり経験値なのです。
また、光学的に裏付けられた標準の光を使う、標準光カラー診断で、時刻や天候、環境光に左右されない一定の判断基準で
パーソナルカラー診断を実施。
加えて、
イメージコンサルタントが、ヘアスタイルやヘアカラーのセレクトから、適した色の説明、女性であればメイクのアドバイス、コスメのセレクト、そしてメガネ、バッグ、靴と言ったトータルなアドバイスも、就職活動されておられる方々、特に学生さんにとっては強力な味方です。
「何を買って良いかわからない、何を選んで良いかわからない」ので、シュウカツにかける経費もかさむのです。
あなたの
ベストスタイルをカチッと知れればこれより効率的な事はありません。
いずれにせよ、まだまだ「服装自由化」は進みます。
就職に向けて積極的に一日でも早く取り組むなら、パーソナルカラー診断をお勧めします。
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イルドクルールのパーソナルカラー診断の情報はこちらをご覧下さい
http://idckagoshima.web.fc2.com/coloranarysis.html