節電とカラーと色彩心理
さて、こんな節電の意識が高まった時こそ、カラー・色彩の力を利用をするのはいかがでしょう?
例えば、画像のような涼しげな花をダイニングのテーブルや、ビジネスの場の目につくところに飾る。
ランチョンマットを涼しげな色に変える。
ソファーのクッションを涼しげな色に変える。
もちろん、お財布が許せば、カーテンやロールスクリーン、もっと効果的でしょう。
ただ、留意しなければならないのは、「全部」をやってしまわないことです。
例えば、青一色の部屋に24時間…
考えただけでも寒々しいですが、実際精神健康上決して良くない選択になります。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
何事も適度ということです。
ぜひ、体感温度を下げたいご相談は、最寄りのカラーコンサルタントまたは色彩心理の専門家へ♬
★イルドクルールで専門的に色彩心理の実践を学んだ色彩心理カラーセラピストは、鹿児島県全県に。
ぜひ最寄りのカラーセラピストもご紹介できますので、お気軽にお問いあわせくださいね。
イルドクルール鹿児島
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