2008年05月24日

色彩学の歴史

カラーと言うと何気に軽く聞こえるが、色彩学と言うと実に重たい。
色彩学はさかのぼればニュートンや、詩人ゲーテ、いや、それ以前の時代にさかのぼる。
今日日の私含め色彩の専門家も、その膨大な時間を費やされた研究と試行錯誤の上に立って、また新たに今日的なデータ収集や研究をしている。
忘れていけないのは先人達の苦労と努力。
それ無しでは、いかに現代のハイテクをもってしても我々は何一つ色について指し示せないと思う。


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Posted by kazuworks at 17:23│Comments(0)カラー
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