2011年02月11日
iPhoneカラーアプリ、Twitterのまとめ
カラーのコンサルタントとしては、現行のiPhone上で使うカラーアプリ(AppStoreでゲットしましょう)は、PANTONE(R)の myPANTONE をおすすめしています。有償/1,200円ですが、コンテンツは充実、逆にこのコンテンツで1,200円は感激ものです。
AppStoreには、PANTONE(R)のmyPANTONEと、myPANTONE(TM)X-Refがありますが、より前者が普遍的でしょう。 Adobeのイラストレーター等にデフォルトで格納されているPANTONE(R)の主要ラインナップから最新のGoeシリーズまで収録!
PANTONE(R)Goeは、WEB,CGに関わる方々にはおすすめの最新のカラーガイド。言ってしまえば、21世紀に入って創られた、物理的+光学的 に検証を追い込んだ新色2,300色以上がラインナップ。ダイナミックレンジの問題から一般の印刷に適さない色もあります、理解してチョイスを。
そう言う事で、AppStore、myPANTONEはiPhoneユーザーにはマストバイなアプリ。今後の動向は未定で発表はありませんが、当分 iPhone等、カラーが管理されたApple系のデバイスのみ供給されるでしょう。あとiPhone,iPad向けのキャリブレータの登場待ちです。
PANTONE(R)のデジタル化には憶測ですが(笑)、X-Riteへの参画が大きく影響していると考えています。他に世界の色彩の標準とも言える Munsell/マンセルもX-Riteに参画。世界のカラー/色彩がX-Riteに在ると言っても全く過言ではなく、21世紀を実感しますね。
ただ、myPANTONEもそうですが、クリエイターの皆さんには、実際の色見本/カラーガイドとの併用は大前提。パソコンモニターや、iPhoneの画面表示の色だけで全てを判断したり吟味する事はすすめません。あくまでもシュミレーターと位置づけましょう。現状は色見本が基本です。
AppStoreには、PANTONE(R)のmyPANTONEと、myPANTONE(TM)X-Refがありますが、より前者が普遍的でしょう。 Adobeのイラストレーター等にデフォルトで格納されているPANTONE(R)の主要ラインナップから最新のGoeシリーズまで収録!
PANTONE(R)Goeは、WEB,CGに関わる方々にはおすすめの最新のカラーガイド。言ってしまえば、21世紀に入って創られた、物理的+光学的 に検証を追い込んだ新色2,300色以上がラインナップ。ダイナミックレンジの問題から一般の印刷に適さない色もあります、理解してチョイスを。
そう言う事で、AppStore、myPANTONEはiPhoneユーザーにはマストバイなアプリ。今後の動向は未定で発表はありませんが、当分 iPhone等、カラーが管理されたApple系のデバイスのみ供給されるでしょう。あとiPhone,iPad向けのキャリブレータの登場待ちです。
PANTONE(R)のデジタル化には憶測ですが(笑)、X-Riteへの参画が大きく影響していると考えています。他に世界の色彩の標準とも言える Munsell/マンセルもX-Riteに参画。世界のカラー/色彩がX-Riteに在ると言っても全く過言ではなく、21世紀を実感しますね。
ただ、myPANTONEもそうですが、クリエイターの皆さんには、実際の色見本/カラーガイドとの併用は大前提。パソコンモニターや、iPhoneの画面表示の色だけで全てを判断したり吟味する事はすすめません。あくまでもシュミレーターと位置づけましょう。現状は色見本が基本です。
Posted by kazuworks at 11:13│Comments(0)
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