2011年04月12日
パーソナルカラーはそうそう変わりません
昨日「人のパーソナルカラーはたびたび変わるもの」と言う言葉を聞きました。
しかし、そうそう人のパーソナルカラーが変わるとは思いません。
また、診る人、つまりカラーリストやカラーアナリストによって変わるとも思えません。
思えば、日本で独特の進化と深化をとげたパーソナルカラー。
確かに細分化されたり、日本に入って来た当初のイメージコンサルのカラーの部分の考え方からずいぶん派生してしまった感もあります。
一方、カラーリストの資格を簡単に数日での講習やテキストのトレースだけで与える、一部の方々の安易とも言える考え方も原因かもしれません。
カラーアナリシス、相当時間の訓練が必要な専門スキル。
そんな簡単な業務ではないと考えます。
言い過ぎかもしれませんが、カラーリストの仕事を軽視したような教育事業や、検定ビジネスにはぜひ警鐘を鳴らしたいものです。
パーソナルカラー/カラーアナリシスはオーバーかもしれませんが、人の人生を塗り替えるほど影響力は大きいものです。
しかし、そうそう人のパーソナルカラーが変わるとは思いません。
また、診る人、つまりカラーリストやカラーアナリストによって変わるとも思えません。
思えば、日本で独特の進化と深化をとげたパーソナルカラー。
確かに細分化されたり、日本に入って来た当初のイメージコンサルのカラーの部分の考え方からずいぶん派生してしまった感もあります。
一方、カラーリストの資格を簡単に数日での講習やテキストのトレースだけで与える、一部の方々の安易とも言える考え方も原因かもしれません。
カラーアナリシス、相当時間の訓練が必要な専門スキル。
そんな簡単な業務ではないと考えます。
言い過ぎかもしれませんが、カラーリストの仕事を軽視したような教育事業や、検定ビジネスにはぜひ警鐘を鳴らしたいものです。
パーソナルカラー/カラーアナリシスはオーバーかもしれませんが、人の人生を塗り替えるほど影響力は大きいものです。
Posted by kazuworks at 23:23│Comments(0)
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