2010年12月05日

デジタルでカラーを扱う

鹿児島のイルドクルールでは、カラーコンサルタントとしてデジタル機器でデータの収集と解析に取り組んでいます。
また、現在、約10人のグループで、さらに効率よくデータを集約し、提示できるよう研修を重ねています。

長い間、カラーコンサルの業務はアナログが主流でしたが、現代社会においては色を吟味したり色を評価する現場のほとんどがデジタル化されました。
すべてをデジタルで行う必要はありませんが、対応力を高め、広げるためにはデジタルデータでカラーを扱うことは需要だと考えます。


Posted by kazuworks at 08:29│Comments(0)
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