2012年02月16日
Windows環境のカラー管理
イルドクルールでは、WindowsXP、WindowsVista、Windows7と、それぞれの環境でカラーの表示や取り扱いを検証しています。
しかし、カラーを扱う以上、どうしてもMac環境の方に扱いやすさや、カラーの専用ソフトの多さ、そしてカラーデザインに特化して進化して来た経緯から軍配があがります。
もちろん、それはMacやWindowsいずれかが優劣がつくという問題ではなく、ジャンル的に適しているかいないかの問題でしょう。
結論は、Mac環境がカラー/色を管理しやすいと言う事ですね。
※画像はWindowsマシンのモニターのキャリブレーションの状況です。
Posted by kazuworks at 23:07│Comments(0)
│カラースクール鹿児島