2013年06月10日
パーソナルカラー診断の基本中の基本の行方
パーソナルカラーの基本中の基本。
カラー診断時の採光は「晴天の」正午前後の数時間の北の窓からの間接光を参照にする…
さて、どれだけの日本の、そして鹿児島のカラーリストがこのことを理解しているか全くわかりません。
まぁ、本当にこうるさい、面倒なことを言うカラーリストとして私自身各方面で煙たがられている事と自認しますが、大事な事は大事な事、ならぬ事はならぬのです。
まず、「晴天」と限定する確固たる理由を説明できますか?
次に「正午前後の数時間」となぜ限定するのか説明できますか?
そして、「北の窓からの間接光に限る」理由が説明できますか?
このことは、実はパーソナルカラーを判定する上でとても重要な事。
また、他業種の色を判定する現場では基本中の基本、当たり前中の当たり前なのです。
実は、鹿児島はじめ九州のイルドクルールで専門的に光と色を修めたカラーリストの多くが上記の「?」をきちんと説明できます。
逆に説明できずに伝聞だけで曖昧にしか説明できないのなら、それは勉強不足と言われても反論できません。
たずねるカラーリストごとにパーソナルカラー診断の結果が変わってはクライアントは大迷惑なのです。
満足いくカラーコンサルテーションができなかったら今時返金ものと厳しく自己の仕事を見直す時代です。
カラー診断時の採光は「晴天の」正午前後の数時間の北の窓からの間接光を参照にする…
さて、どれだけの日本の、そして鹿児島のカラーリストがこのことを理解しているか全くわかりません。
まぁ、本当にこうるさい、面倒なことを言うカラーリストとして私自身各方面で煙たがられている事と自認しますが、大事な事は大事な事、ならぬ事はならぬのです。
まず、「晴天」と限定する確固たる理由を説明できますか?
次に「正午前後の数時間」となぜ限定するのか説明できますか?
そして、「北の窓からの間接光に限る」理由が説明できますか?
このことは、実はパーソナルカラーを判定する上でとても重要な事。
また、他業種の色を判定する現場では基本中の基本、当たり前中の当たり前なのです。
実は、鹿児島はじめ九州のイルドクルールで専門的に光と色を修めたカラーリストの多くが上記の「?」をきちんと説明できます。
逆に説明できずに伝聞だけで曖昧にしか説明できないのなら、それは勉強不足と言われても反論できません。
たずねるカラーリストごとにパーソナルカラー診断の結果が変わってはクライアントは大迷惑なのです。
満足いくカラーコンサルテーションができなかったら今時返金ものと厳しく自己の仕事を見直す時代です。
Posted by kazuworks at 20:34│Comments(0)
│パーソナルカラー鹿児島