2008年07月28日
カラー界にカリスマはいらない
未だに鹿児島でも諸メディアで「カリスマ○△□」と言うものを見聞きする。
ただ、時代感を考えれば、とうに過ぎてしまった言葉。
また、あまりにも安易に使われたため、ずいぶんチープなイメージの言葉としてしか記憶に残っていない。
それでもいろいろな業界で未だにキャッチコピーに「カリスマ」の言葉は踊り、また奇をてらったかのような出で立ちの「カリスマ」と言われる方々も実際おいでだ。
私たちカラーの世界、カラーコンサルにおいても、カラーセラピーにおいても、特に「カリスマ」は必要ではなく、クライアント目線に立った精度の高い仕事が重要視されるのはあえて説明の必要もない事。
普通に、ごく普通に当たり前の事を当たり前に、誠意をもってあたるのみだ。
ただ、時代感を考えれば、とうに過ぎてしまった言葉。
また、あまりにも安易に使われたため、ずいぶんチープなイメージの言葉としてしか記憶に残っていない。
それでもいろいろな業界で未だにキャッチコピーに「カリスマ」の言葉は踊り、また奇をてらったかのような出で立ちの「カリスマ」と言われる方々も実際おいでだ。
私たちカラーの世界、カラーコンサルにおいても、カラーセラピーにおいても、特に「カリスマ」は必要ではなく、クライアント目線に立った精度の高い仕事が重要視されるのはあえて説明の必要もない事。
普通に、ごく普通に当たり前の事を当たり前に、誠意をもってあたるのみだ。
Posted by kazuworks at 00:20│Comments(0)
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