2008年08月18日
ユニフォームの難しさ/北京五輪
もう我が国のユニフォームには触れないが、アメリカの開会式でのユニフォームが素晴らしかった。
ラルフ・ローレンによるデザインであったが、例えば4シーズンに選手が分けられるものなら、すべてのシーズンに映えるオールマイティなデザインだったように見受けられた。
なので、アメリカ選手団の中の黒色人系選手も、黄色人系も、もちろん白色人系の選手も皆、まるでファッションモデルのようにイキイキと映えて見えた。
さすが、ファッションはおろかイメージコンサルの先進国。
オリンピックの開会式、選手入場と言うシチュエーションのニーズを形と色で100%答えを出していたように感じる。
ラルフ・ローレンによるデザインであったが、例えば4シーズンに選手が分けられるものなら、すべてのシーズンに映えるオールマイティなデザインだったように見受けられた。
なので、アメリカ選手団の中の黒色人系選手も、黄色人系も、もちろん白色人系の選手も皆、まるでファッションモデルのようにイキイキと映えて見えた。
さすが、ファッションはおろかイメージコンサルの先進国。
オリンピックの開会式、選手入場と言うシチュエーションのニーズを形と色で100%答えを出していたように感じる。
Posted by kazuworks at 17:44│Comments(0)
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