2009年02月16日
やっぱり自分の着たい服を着たい♪
パーソナルカラーもある意味、究極のおせっかい。
言い方が悪い人は「貴女にはこっちの色は似合いませんよ!」「どうしてこんな色を着るの!」と、バッサリ切るケースもあると聞く。
しかし、誰しも他人からそこまで強制もされたくない。
要は好きな物を着ている時が、一番心地良いのだ。
だから、優秀な…と言うより、本来のカラーリストやカラーのコンサルタントは、「より良い」色を提案する。
否定とかはしない。
例えば、今あるワードローブの中から、「ベター」なもの。
今使っているコスメの色から「ベター」なものを提案してくれる。
そして、問題の「ベター」でない物も、上手に着こなしたり、活かすヒントを与えてくれるものだ。
それが本来のカラーリストの仕事だと思う。
言い方が悪い人は「貴女にはこっちの色は似合いませんよ!」「どうしてこんな色を着るの!」と、バッサリ切るケースもあると聞く。
しかし、誰しも他人からそこまで強制もされたくない。
要は好きな物を着ている時が、一番心地良いのだ。
だから、優秀な…と言うより、本来のカラーリストやカラーのコンサルタントは、「より良い」色を提案する。
否定とかはしない。
例えば、今あるワードローブの中から、「ベター」なもの。
今使っているコスメの色から「ベター」なものを提案してくれる。
そして、問題の「ベター」でない物も、上手に着こなしたり、活かすヒントを与えてくれるものだ。
それが本来のカラーリストの仕事だと思う。
Posted by kazuworks at 20:28│Comments(0)
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