2009年03月14日
色彩の検定の先を考える
鹿児島ではありませんが、色彩の検定(AFT1級)を取って、あるスクールでは「今度は宅建にチャレンジしませんか?」と言われたという実話があります。
いくら、資格や検定に関心が高いと言っても、そうやみくもに関連も無い資格取得を進めるスクールの職員さんにも疑問を覚えます。
さて、既に色彩の検定をパスされた方は「その先」をお考えになった事がありますか?
ひょっとして、カラー/色彩の世界、検定をとることですべてOKとは思っておられないとは思います。
そうです、あくまでも色彩の検定は基礎の基礎。
色彩/カラーのアウトラインを知識として手に入れたと言うスタート地点に過ぎません。
ぜひ、今後はその貴重な学びの引き出しをどうやって実践で使って行くか考えることが大事です。もちろん、検定取得者は国内枚挙にいとまが無いくらいおいでで、そのなかで「貴女しかできない事」を考えて前進して行く事が必須でしょう。
ぜひがんばってください、これから更に世の中はカラー/色彩の知識と力を必要とします。
いくら、資格や検定に関心が高いと言っても、そうやみくもに関連も無い資格取得を進めるスクールの職員さんにも疑問を覚えます。
さて、既に色彩の検定をパスされた方は「その先」をお考えになった事がありますか?
ひょっとして、カラー/色彩の世界、検定をとることですべてOKとは思っておられないとは思います。
そうです、あくまでも色彩の検定は基礎の基礎。
色彩/カラーのアウトラインを知識として手に入れたと言うスタート地点に過ぎません。
ぜひ、今後はその貴重な学びの引き出しをどうやって実践で使って行くか考えることが大事です。もちろん、検定取得者は国内枚挙にいとまが無いくらいおいでで、そのなかで「貴女しかできない事」を考えて前進して行く事が必須でしょう。
ぜひがんばってください、これから更に世の中はカラー/色彩の知識と力を必要とします。
Posted by kazuworks at 13:21│Comments(0)
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