2010年06月18日
黒を禁止するカラーリストさん
全国でも著名なカラーリストが、「黒やグレイの服は捨てなさい」と発言されてずいぶん議論を呼んだことがあります。
もちろん、鹿児島でもたまに「黒を着たら、カラーの先生から怒られた(笑)」と言う話は実際聞きます。
それでは、まるで黒が悪者扱いですね♪
イルドクルールでは、「バランス良く色んな色を身につけましょう」と、おすすめしています。
つまり、色の世界でも、色んな色の食材をバランス良く食べることは基本中の基本。
身につけたり、色や光を身体や心が摂取する場合も全く同じです。
実際、太陽光は色んな色光(短波長から長波長の電磁波をバランス良く)を含んでいます。
例えば、植物が一つの色光しか与えられなければ、枯れてしまうケースだってあります。
人の心と身体も同じです。
もちろん、パーソナルカラーの色を着る事もおすすめですが、ケースバイケース、自分の得意色でない色を「どう取り入れて着こなすか」もお洒落の中では楽しい事です。
もと、柔軟に、自由に…
それがカラーです。
なので、カラーの世界に「〜ねばならない」は無いのです。
もちろん、「黒を着てはいけません」…も、あり得ない話です。
もちろん、鹿児島でもたまに「黒を着たら、カラーの先生から怒られた(笑)」と言う話は実際聞きます。
それでは、まるで黒が悪者扱いですね♪
イルドクルールでは、「バランス良く色んな色を身につけましょう」と、おすすめしています。
つまり、色の世界でも、色んな色の食材をバランス良く食べることは基本中の基本。
身につけたり、色や光を身体や心が摂取する場合も全く同じです。
実際、太陽光は色んな色光(短波長から長波長の電磁波をバランス良く)を含んでいます。
例えば、植物が一つの色光しか与えられなければ、枯れてしまうケースだってあります。
人の心と身体も同じです。
もちろん、パーソナルカラーの色を着る事もおすすめですが、ケースバイケース、自分の得意色でない色を「どう取り入れて着こなすか」もお洒落の中では楽しい事です。
もと、柔軟に、自由に…
それがカラーです。
なので、カラーの世界に「〜ねばならない」は無いのです。
もちろん、「黒を着てはいけません」…も、あり得ない話です。
Posted by kazuworks at 09:44│Comments(0)
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