2010年12月29日
WEBのカラー/使うための色
色彩の検定を勉強された方も、WEBの色彩計画の様に「使う」と言う考え方が必要とされるカラーの要素はなかなか理解が難しいかも知れません。
また、今どきは回転寿司屋さんのディスプレイにもデジタルコンテンツが普及。
ますますカラーを使って「使い易く」と言うニーズが満たされることに技術と知識が必要となってきました。もちろん、このことはゲーム等のCGにおいても同様です。
鹿児島のイルドクルールは、デジタルコンテンツの教育機関/デジハリでもデジタルコンテンツにおいてのカラーの知識と使い方をレクチャーしています。
ぜひ、リアルタイムなカラー/色彩の活用法を学んでみて下さい。
※画像はお寿司屋さんの液晶モニターの操作画面。
これからはUD/ユニバーサルデザインもしっかり考慮されなければならないコンテンツです。
Posted by kazuworks at 11:00│Comments(0)
│カラー